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推定樹齢300年の仮御樋代木伐採 長野・上松

2006年(平成18年)5月18日(木曜日) 中日新聞
第62回 式年遷宮
推定樹齢300年の仮御樋代木伐採 長野・上松

推定樹齢300年の仮御樋代木伐採

二〇一三年の伊勢神宮(三重県伊勢市)式年遷宮に必要となる用材を切り出す仮御樋代木(かりみひしろぎ)伐採式が十七日、長野県上松町の小川入国有林であった。
 遷宮の用材切り出しに際しての儀式の一つ。御樋代はご神体を納める器で、この日はご神体が本殿から新殿に移る際に一時、安置される用材を伐採した。
 高さ二十八メートル、推定樹齢三百年の天然ヒノキを前に、伊勢神宮や地元の関係者ら約百二十人が参列。伝統の伐採技法を受け継ぐ地元三ツ紐伐(みつひもぎ)り保存会員が杣夫(そまふ)を務め、木におのを入れた。
 直径約七十センチの幹を三方からくりぬき一時間ほどで狙いどおりの方向へ倒すと、参列者や見物人から拍手がわいた。切り株の周囲には木曽ヒノキの芳香が漂い、お守りにしようと木片を持ち帰る人たちもいた。
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