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柴原薫「全国メガソーラー問題シンポジウムに参加して(2018.10.08)」

2018年10月8日に「全国メガソーラー問題シンポジウム(長野県茅野市)」に参加しました。300人の会場は満席、別にモニター画面で150名、総人数450名の参加で、関心の高さを知りました。以下、気づいた点を列挙いたします。

<MEMO>
・FIT法(固定価格買取制度)で太陽光発電は初年度40円、現在は18円、20年安定収入。初年度利回り9〜12%、現在利回り11.5%。
今もソーラーバブルは続いている。なぜならば買取価格は下がってもパネル価格は下がり、耐用年数が延びているから!

・再生エネルギーは電力会社買取りといいながら、個人や会社が負担している。※自宅に届く領収書をぜひ見てみてください。

・法律が無いから規制できないという行政に加え、地主は無関心でなおかつ無知な住民が多い。反対派はどうしたら許可が遅れ、業者が建設をあきらめるかのイタチごっこに・・・。

・梶山弁護士は、「水利権・漁業権・財産権をもって戦え」と叱咤していた。(財産権)近くに作ると土地が下がる、といっていた。

・条例は法律を超えられないと思いこんでいる人がいるが、市長がペナルティーのある強い条例があると工事停止命令ができる。

<私が感じたこと>
(1)山の傾斜地に在るソーラーパネルは、傾斜地ゆえ、危険性が高く、美しくない!

(2)雨による土砂の流れ → 台風で壊れる(しかし、壊れても発電している) → 放置状態!

(3)再生エネルギー、特にバイオマスとソーラーは未来のゴミとなる問題と、過大な設備投資がかかり、それを維持する為の無理なかつ、自己中心的な金もうけ主義であり、反対!

(4)パネルは有害物質がいっぱい含まれていて、放置された折の土壌汚染が心配だし、まちがいなく耐用年数が終わった時期の処理が問題となる!

(5)行政も法律が無いからといって、手をこまねいていてはいけない!自分たちの土地と将来の子供たちに美しい森を残し、守らなければならないと立ち上がって欲しい。ペナルティーがある強い条例を制定すべき!

(6)国に対し、ダメなモノはダメと、勇気をもつ人が立ち上がる時期だと思う。先駆者にクロネコヤマト創業者の小倉さんがいるじゃないか!できないことは無いと信じる私です!






nagiso | 木曽は山の中新聞 | 11:24 | - | - | - | - |

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