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「海のプラごみ 汚名返上の取り組みを」(2018.06.20 朝日新聞 社説)

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少しでも多くの方に日本の森、林業、住宅業界について知っていただこうと思い、
ほぼ「木」の付く木曜日にメールマガジンを発行しております。
その他、おすすめイベントも紹介しております。

                南木曽木材産業(株) 柴原薫

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□ 木曽は山の中新聞 第358号 【2018年07月05日(木)】
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南木曽木材産業(株)柴原薫 http://nagiso.co.jp/

            ≪ 目次 ≫

[ 1 ]「海のプラごみ 汚名返上の取り組みを」(2018.06.20 朝日新聞 社説)

[ 2 ]柴原薫「第9回 夏の合同学習会」のご案内

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名古屋市の先輩大経営者、株式会社メーワ(http://www.mewa.co.jp/)の
梅村勲会長から木製のスプーンの注文がありました。

以前から作っていましたが、完璧な手造りで、厚みがある板を削り、持ちやすく、食べやすく湾曲にするために、2800円〜5800円もする。

売れない・・・。自分でも買っていなかったのですが、下記の記事を読んで、良いモノを大切に長く使う日本の文化を取り戻したいと思います。
今月末には、私の朝食というテーマで、雑誌サライが取材にみえます。

キッカケを与えて頂きました梅村勲会長に感謝しながら、木に戻す!運動をスタートします。




[ 1 ]「海のプラごみ 汚名返上の取り組みを」(2018.06.20 朝日新聞 社説)

世界の海を汚すプラスチックごみを、どう減らしていくか。具体策を各国に促す「海洋プラスチック憲章」が、先のG7首脳会議で議論になった。

英仏独伊とカナダ、EUが署名したのに、日本は米国とともに見送った。中川雅治環境相は「市民生活や産業への影響を慎重に検討する必要がある」と釈明するが、国内外のNGOから失望の声があがっている。

この問題は3年前の首脳会議からの懸案だ。今さら調整のための時間が必要だなどといっても説得力を欠く。
「環境よりも産業」という政権の姿勢が、日本の評判を傷つけている。プラスチックごみは年に3億トン生まれていて、これまでにリサイクルされたものは1割に満たない。少なくとも年間800万鼎海に流れ込んでいるとみられ、水深1万メートルの深海からもポリ袋の破片が見つかる。

プラスチックは分解されにくく、波や紫外線で砕けて5ミリ以下のマイクロプラスチック(MP)になる。これが有害物質を吸着して魚介類に取り込まれ、食物連鎖で人間をふくむ多くの動物に悪影響を及ぼすとの懸念が指摘されている。

すでに60カ国以上が、何らかの規制に乗り出した。欧州委員会は先月、ストローやフォーク、綿棒の軸といった再利用できないプラスチック製品の流通を禁じる新規制案を示した。フランスはプラスチック製の使い捨て容器や食器の販売を禁じる法律をつくった。米国や英国では、洗顔料や歯磨き粉に使われてきたMPの一種マイクロビーズが制限されている。

海の恵みを受けてきた国として、日本も本気で問題の解決にあたる責任がある。使い捨てプラスチックの1人あたりの使用量が米国に次いで多いことを自覚し、分別やリサイクルだけでなく、プラごみそのものを減らす取り組みを急ぎたい。

超党派の議員が提出した海岸漂着物処理推進法の改正案が、先日成立した。マイクロビーズの使用の抑制や、廃プラスチック類の再利用を産業界に求める条文が新たに盛りこまれた。
関連企業は誠実に対応し、社会的責任を果たしてもらいたい。

一部の業界には規制を嫌う声が根強くある。政治のリーダーシップが不可欠だ。きのう閣議決定された第4次循環型社会形成推進基本計画は、プラスチックの循環戦略を定め、使用の削減や回収、代替品への切り替えなどを進めるとうたう。いかに実効あるものにするか。世界の目が注がれていることを忘れてはならない。

出典:「海のプラごみ 汚名返上の取り組みを」(2018.06.20 朝日新聞 社説)


[ 2 ]柴原薫「第9回 夏の合同学習会」のご案内

■■■■第9回 夏の合同学習会■■■■

教育に対する「志」を磨き、同志とつながり、「実践」につなげるワクワクの勉強会

《下坐の会読書会、京都教師塾、彦根市倫理法人会、虹の架け橋曾爾、学ぼう舎(大阪)、尽心塾(京都)、 便教会(三重、滋賀)、一志塾、福ふくゼミナール、京都継学会、綾塾、滋賀ハガキ祭り、彦根掃除に学ぶ会、 師魂塾(石川県)、教育創志塾(和歌山県)、あこがれ先生プロジェクト in 滋賀、虹天塾近江・神戸(世話役)》

日時:平成30年8月5日(日)13:00~18:00(受付 12:30~)
場所:アルプラザ彦根6F 大学サテライトプラザ(JR 彦根駅西口前)
参加費:3,000 円《懇親会は別途 5,000 円程度を予定》
参加資格:教育は、学校教育、家庭教育、社員教育、社会教育など多岐に渡ります。どの分野の方でも「教育」に対する想いがある方なら、どなたでも参加可能です!

<プログラム>ーーーーーーーーーーーーーー
13:00 開演
13:05〜14:35
「日本の林業は、終わる 〜しかし、山バカ二代目としてハチドリの 一滴を生じる為に暗中摸索の中、木材の本来の生かし方・消費先を探し、 棺(旅立ちの舟)に辿り着く〜」
講師:柴原 薫 氏 (南木曽木材産業株式会社代表取締役)

昭和 35 年1月1日生まれ(58 歳)四女の父親。孫一人。中央大学商学部卒業。
養老孟司先生から[日本一の山バカと云われた父親の後を継ぎ、56 年目の会 社を経営する。伊勢神宮の御神木の杣(三つ紐伐り保存会の木こり)の一人(木曽の国有林に在る天然木 曽桧を斧で、寝かす木こりの会)。船井幸雄先生から経営学を学ぶ(船井塾三期生)。天外塾、原田塾に 学び生き方を学び実践中。 坂村真民先生・石川洋先生から人間学を学ぶ。養老孟司先生から、日本の 林業を健全にする為の会に入会求められ暗中摸索中。 野口法蔵先生(在家・臨済宗妙心寺派)の元、年 に数度、座禅断食修行中。 明治神宮の第三鳥居の国産桧納品。 靖国神社の150年記念事業の本殿横 エレベーター室の天然木曽桧の納品。 瀬戸内寂聴先生の岩手県の天台宗・天台寺の桂・欅・松・檜葉 の納品。 鍵山秀三郎先生から指名受け、東京都大田区北千束に三階建て木造賃貸住宅建設する。伊勢 サミットのファーストレディーのランチの席に木曽桧で作った日本酒の器が採用となる。

14:55※読書会・交流会

15:30〜17:00
「受け継がれるいのち」
講師:中山 緑 氏 〜伊勢の父と呼ばれた夫を支えた〜
修養団伊勢道場での研修や全国での講演会活動を通じ、生涯延べ 40 万人 以上の人に「日本人としてのあり方」「人としての生き方」「感謝の心」を
伝えてきた故 中山 靖雄先生。いつしか、伊勢の父と呼ばれ、多くの人に師 と仰がれ、愛され、慕われるようになりました。講演家、活動家としても有名なてんつくマン、中 村 文昭氏、山元かつ子氏も師事していた先生です。
しかし、晩年に脳梗塞で倒れ、目が見えなくなり、車椅子での生活を余儀なくされました。けれ ども可能な限り道場での研修に参加し、多くの人に勇気と希望を与え続けられました。
そんな、中山靖雄先生をずっと支えておられたのが奥様の緑さま。
当日は、中山靖雄先生の生前のご講演のビデオも上映しつつ、心に染みいる学びを皆さんで分か ち合いたいと思います。

17:15 質疑応答
17:40 閉会の言葉・連絡事項・写真撮影
18:00 解散
ーーーーーーーーーーーーーー<プログラム>
(^o^)懇親会も計画させていただいております。奮ってご参加ください!
(18:30~の予定/彦根駅前「魚丸」にて) →申し込み方法は裏面をご覧ください。


★☆ご意見、アドバイスは、下記までお願いします。
【お便り】→ info@nagiso.co.jp

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◆◇ 【木曽は山の中新聞】発行◇◆

南木曽木材産業株式会社

効率や採算性が重視される時代になっても、私たちは頑なに、
家づくりのすべてを提供しております。なぜなら、これが一番、
お客さまに安心していただけるからです。植林して、間伐し、
製材して、家を建てる。すでに私たちは五十年近く、同じことを
続けております。家は一生の財産。お客様の夢を、柱一本から
実現できることが、私たちの誇りです。

代表取締役 柴原 薫
info@nagiso.co.jp

[柴原のブログ] http://blog.nagiso.co.jp/

〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻1187
TEL/0264-57-3044 FAX/0264-57-2006
www.nagiso.co.jp


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