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柴原薫「月に森をつくるミッション!」

先月、宇宙飛行士の土井隆雄(京都大学宇宙総合ユニット特定教授)
の宇宙船船外活動20年記念祝賀会に、
寺門邦次先生(宇宙フォーラム元専務理事)のお誘いで参加致しました。

月に巾50cm、高さ1mくらいの樹木を
植えるミッションに参画するかもしれない。

私が、水はどうするんでしょうか?と、
土井先生に聞いたら、水が無くても月は大丈夫ですと答られた。
以前、宇宙船の外に、ヒノキ製の鳥居を作ったらどうなるか?
と質問受けた時に私は以下のように調べて答えた。
24時間に、マイナス100度とプラス100度になる可能性の宇宙空間であり、
強烈な紫外線がある場所では、木材は耐用年数が極端に早まり腐敗が早まります。

今や、日本には木材の利用する消費出口は、無い!
何度もメルマガに書きましたが、ベニヤやバイオマスで燃すことは、
循環型社会をつくる林業の本来の目的を達成することは出来ない。
特に、消費される量が多すぎるバイオマスでは数年内にはだか山ばかりになる。

100年先を観る林業家は少なくなったが、
月に森をつくるミッションを土井隆雄先生から聞いた時は、
一寸先の光を感じました。

本年も、よろしく叱咤頂ければ、倖いです。
南木曽の木こり 柴原薫

nagiso | 木曽は山の中新聞 | 09:56 | - | - | - | - |

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