<< 柴原薫「2017年4月22日 風の環 寺子屋 in 愛知県みよし市 『my硯つくり』」 | top | 柴原薫「鉄人!道場六三郎 その二」 >>

柴原薫「道場先生は全てにおいて鉄人でした」

20年前、あるコンサルタントに道場六三郎みたてでまな板を作り、
道場先生推薦の味噌、醤油、割烹着、包丁など、百貨店で展開しませんか?
と提案を受けました。

まだ30代の若輩の田舎者はすぐにその提案を受け入れたが、
ある著名な料理人経由のため、5ヶ月が経っても返事がありませんでした。
私はシビレを切らし、筆で手紙を書き、直接道場先生に速達で送りました。

翌日、道場先生本人から電話があり、
「色々なしがらみでテレビにでも出ているが、
 私本人は板場の人間でグッズは控えたい」
と言われて、諦めました。

そして10年が経ち、サライで道場の「特選品」特集をすることになり、
「御社を推薦しておいたので、無償でサライに載せられるので、いかが?」
と道場先生から連絡をいただきました!(ビックリしました!!)

伊勢サミットでファーストレディーのランチに採用になった酒器を持って、
道場事務所の北原さんと銀座とくさん亭にお礼に行きました。

『受けた仇は水に流せ、受けた恩は石に刻め』の教えの通り、
ようやくお礼ができて嬉しかったです。

道場先生は全てにおいて鉄人でした。
数々の失敗した経験も積み重ねることで、
ご縁が繋がることもあるんです。











nagiso | 木曽は山の中新聞 | 10:37 | - | - | - | - |

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