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                南木曽木材産業(株) 柴原薫

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□ 木曽は山の中新聞 第378号 【2019年05月09日(木)】
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南木曽木材産業(株)柴原薫 http://nagiso.co.jp/

            ≪ 目次 ≫

[ 1 ]イベント紹介「令和元年6月1日(土) 坂田道信先生 講演会 〜鍵山記念館開館1周年記念〜演題『はがき道に生きる』」

[ 2 ]イベント紹介「令和元年6月30日(日) 石川洋先生 没5年『令和元年 ご縁の集い』」

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[ 1 ]イベント紹介「令和元年6月1日(土) 坂田道信先生 講演会 〜鍵山記念館開館1周年記念〜演題『はがき道に生きる』」

<坂田道信先生について>
昭和15年、広島県生まれ。昭和46年、森信三氏とその弟子の徳永康起氏に出会い、「複写ハガキ」を教えられる。苦しい生活が続くが、ハガキに励まされる。昭和57年、「複写ハガキを書くことは道である」と開眼、「ハガキ道」を創始。「複写ハガキ」の世界が多くの人に広がることを願い、「ハガキ道」の講演で全国を行脚している。ハガキだけで平均1日30枚、年間1万枚、ほかに年賀状が2万枚にのぼる。著書「はがき道に生きる」(致知出版社)他。

日時:令和元年6月1日(土)13時〜14時
場所:朴の森 鍵山記念館(山口県山口市佐山131ー1ー2)
電話(FAX):083−989−3884
Mail:info@ho-no-mori.jp
費用:2000円(当日受付にてお支払いください)
定員:50名
申込:FAXまたはMailにて受け付けます。件名「講演会申し込み」、(1)お名前、(2)人数、(3)連絡先をご記入の上、お申し込みください。
なお、定員になり次第、受付は終了とさせていただきます。確認の返信を以て受付完了とさせていただきます。


[ 2 ]イベント紹介「令和元年6月30日(日) 石川洋先生 没5年『令和元年 ご縁の集い』」

石川洋先生 没5年『令和元年 ご縁の集い』
日時:令和元年6月30日(日)午後1時〜4時頃予定 ※バス乗車の場合は鯖江駅12時集合、本定寺へ直接の場合は12時30分集合
場所:本定寺(福井県鯖江市西袋町15ー7 ※鯖江駅より10km車で20分)
会費:5千円(食事代込み)
お問い合わせ先:清水 電話090ー9871ー5483

ご出席される方には、お手数ながら6月15日までにご連絡ください。


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nagiso | 木曽は山の中新聞 | 12:07 | - | - | - | - |

柴原薫『「切り時」木材、もっと活用を』(日本経済新聞 夕刊 2019年1月21日)

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□ 木曽は山の中新聞 第376号 【2019年03月08日(金)】
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            ≪ 目次 ≫

[ 1 ]柴原薫『「切り時」木材、もっと活用を』(日本経済新聞 夕刊 2019年1月21日)

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政治家や官僚は、相変わらず20世紀の考え方のままであって、激動のカオスの今の時代を乗り越えられない。記事を読み、補助金はもらわない!自活して道を拓く。と決意しました。森友学園や加計学園で、総理は、「真相究明に真摯に取り組む」といいながら、自ら真相を明らかにする事を避け、官僚に責任を取らせ「官僚の忖度」でうやむやにしようとしてきました。

私は林業は、モノ造りであり、日本人の細部に行き届く技術を商品化し、誇り有る職人による出口戦略こそ、循環型林業経営の道が拓くと確信しております。低金利融資→過去に此で未来を乗り切れた業者はほとんど居ない、先送りされるだけで、経営基盤は弱体化するだけ。

「木材産業技術の底上げを促す→なんのこっちゃ?」

木質バイオマス燃料に使う発電事業→大規模バイオマスはオリックスの戦略にヤられ、回りの山々は、あっという間に裸山になる。森林組合→農協JAと一緒で、林業・山を守るなど考えているのは極々少ない!多くは、いかに補助金を多く取り、自分たちの給料を増やすかしか考えていない!→日本の林業を食いものにした元凶の一つである。

一面だけでなく、多面からモノ事を見、考えて下記の記事をご覧頂ければ倖いです。柴原薫


[ 1 ]柴原薫『「切り時」木材、もっと活用を』(日本経済新聞 夕刊 2019年1月21日)

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「切り時」木材、もっと活用を
林野庁、工務店・家具メーカー支援 債務保証拡充で国産需要底上げ
(日本経済新聞 夕刊 2019年1月21日)
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林野庁は国産木材の活用を促すため、関連産業の支援に乗り出す。国産木材で住宅を造る工務店や家具メーカー、木材の流通業者などに対し、設備投資や運転資金の確保を後押しする。国内では戦後に植林した木が相次ぎ樹齢50年を超え、伐採に適した状態になっており、一連の支援で需要を底上げする。

戦後に国や地方が積極的に植栽した人工林で木の樹齢が50〜70年に達し、「主伐期」と呼ばれる切り時を迎えた木材が豊富にある。森林全体で毎年7000万立方メートルの「木材」が生まれているものの、活用されているのは約4割の3000万立方メートル足らずにとどまる。

林野庁は対策として関連産業の資金支援に乗り出す。農林漁業信用基金の資金供給と債務保証制度の拡充に向け、2019年の通常国会に法改正案を提出する方針だ。

現在は林業者や製材事業者といった直接、林業に関わる人や企業しか債務保証などを受けられない。林業経営者などと連携する工務店や、家具を製造する企業も資金支援の対象にし、低い金利で融資を受けられるようにする。木材建築技術の底上げを促すほか、木質バイオマスを燃料に使う発電事業の拡大もめざす。

国有林の伐採を長期間にわたって民間に任せる制度もつくる。

民間委託の期間は現在、1年程度と短いが、数百ヘクタールの広い森林については10年以上、任せられるようにし、森林組合などが機械の導入といった設備投資の計画を立てやすくする。

国勢調査によると林業の担い手は15年時点で4万5440人と5年前に比べて約1割減った。主伐期の木材が豊富なうちに人材の育成を進められるようにする。委託先には伐採の後、再び植栽することを求め、中長期的に林業の持続性を確保することもめざす。

住宅着工件数が底堅く推移し木材の需要も増加傾向だ。自然との調和を重視したデザインの施設で国産材に注目する動きもある。一方、海外の木材は丸太に輸出税を課すロシアなどからの大量輸入が難しくなり、輸入価格も上昇傾向にある。

林野庁は国産材の供給量を25年に現在の1.4倍の4000万立方メートルに増やす計画を掲げる。木材の自給率は02年の18.8%を底に上昇傾向に転じ、17年は36.1%。林野庁は林業そのものから関連産業まで支援策を用意し、さらに自給率の引き上げをめざす。






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nagiso | 木曽は山の中新聞 | 09:48 | - | - | - | - |

飯田哲也氏(野鳥 2017年9・10月号/No.818 6 抜粋)『環境にやさしくないメガソーラーの話』

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□ 木曽は山の中新聞 第375号 【2019年02月28日(木)】
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            ≪ 目次 ≫

[ 1 ]飯田哲也氏(野鳥 2017年9・10月号/No.818 6 抜粋)『環境にやさしくないメガソーラーの話』

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弊社のアパート経営の屋根にも、ソーラー発電が乗っています。耐用年数は延びたと聞いていますが、所詮20年経てば、全国で巨大なゴミとなります。
環境に優しいと云う、美しい言葉に騙され、いや、実は金儲けになるならナンでもやるという浅ましき日本人の今を象徴しています。

我が身を振り返り、ソーラーは間違い、美しく無い巨大ソーラー発電は、絶対反対です。(柴原薫)


[ 1 ]飯田哲也氏(野鳥 2017年9・10月号/No.818 6 抜粋)『環境にやさしくないメガソーラーの話』

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環境にやさしくないメガソーラー(*1)の話
クリーンで環境にやさしいはずの自然エネルギー「太陽光発電」が、一転、
自然破壊につながり問題にもなっている。その背景にある要因と改善の道を考える。

日本中に広がるメガソーラーの背景と課題
文・飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)

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■メガソーラーの「光」と「影」

太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーは、無尽蔵かつ膨大なエネルギーを資源とするクリーンかつ永続可能なエネルギーとして、化石燃料や原子力に代わるエネルギーとして期待されています(*2)。

2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原発事故を経験した私たち日本人にとって、また2015年12月に国際合意されたパリ協定が解決をめざす気候変動問題を考えると、エネルギーを原発や化石燃料から自然エネルギーに転換していくことは、避けることのできない重要な課題といえます。
ところが日本では、この数年間という短い期間のうちに太陽光発電があまりに急速に拡大してきたために、クリーンな代替エネルギーをしての「光」の側面だけでなく、その「影」の部分が注目されるようになってきています。「影」とは、主に「メガソーラー」と呼ばれる比較的大型の太陽光発電の建設に伴う、地域の自然や景観を破壊する恐れなどをさします。
本稿では、日本でメガソーラーの設置が急速に進む背景や現状を解説した上で、その課題を緩和し、解決しうる方策について提案します。


■日本で爆発的に普及した事情

2012年7月に日本で施行されたFIT法は、他の自然エネルギーに比べて太陽光発電を著しく拡大しました。2016年末までにFIT法のもとで拡大した太陽光発電は32GWとなり、すべての自然エネルギー発電の95%を占めています(図1)。これは、ドイツを越えて中国に次ぐ世界第2位の設置規模となります。
これほどまでに太陽光発電に偏った理由は、他の自然エネルギー(風力、小水力、地熱、バイオマス)にくらべると、太陽光発電は格段にリスクが低いうえに、短い期間で事業化できることがあります。すなわち、事業が成立ずるかどうかのカギとなる資源量の予測では、他のエネルギーが知見や経験、専門性に加えて慎重な事前調査が必要になるのに対して、太陽光発電は素人でも大きく外れることはありません。また、他の自然エネルギーはさまざまな規制や既存の権利関係をクリアする必要があるのに対して、太陽光発電は土地を確保する以外には、ほぼ何の規制も既存の権利関係も関係ありません。そのうえに、太陽光発電の普及が1990年代から始まった日本では、技術基準も整備され、製品の流通や施工等の経験も一定の積み重ねがすでにあったことから、速やかに事業化ができたという事情もありました。

■今後への提言

野鳥や生態系など自然保護を尊重しつつ、景観など地域社会とも調和しながら自然エネルギーの開発、とりわけ太陽光発電の開発をバランスよくすすめていく必要があります。
たとえばデンマークでは、風力発電に関して、地域社会も合意する形で土地利用のゾーニングを全土にわたって行っています。そこでは、まず風力発電に利用できない土地を重ね合わせながら最後に残ったわずかな土地が利用可能とされています(図6)。さらにそこから環境アセスメントが行われ、事業化の際には地域住民が最低15%は資本参加することが求められています。
国内でも、長野県など先進的な自治体では、急増する太陽光発電と地域社会・自然環境との調和をめざして「アメ」(誘導策)と「ムチ」(抑制策)などを組み合わせた条例などを定めているところもあります。 とくに自然保護の観点から見ると、メガソーラーの立地の多くは、土地規制が厳しい農地を逃れ、土地利用規制が緩い森林に向かっています。農林水産省も農山漁村再エネ法やソーラーシェアリングなど遊休農地などを自然エネルギーに利用する間口を整えてはいますが、腰が引けている感は否めません。むしろ、より積極的にすでに人の手の入った農地こそ優先して太陽光発電や風力発電の利用に誘導すべきだと考えます。たとえば農家や農業法人が行なう自然エネルギー事業は、「農業」の一つとして定議し、農地のまま取り組めるといった大胆な政策転換が必要な時ではないでしょうか。

太陽光発電や風力発電といった地域分散型の自然エネルギーは、従来までの大規模・集中型の発電所とは異なり、私たちにとって「新しいテクノロジー」が社会的に広がっていく入りロといえます。携帯電話やインターネットが普度する過程でマナーモードやプライバシールールなどを、議論を重ねながら定めてきた経験のとおり、「新しいテクノロジー」が社会全体に広がっていくときには「新しいルール」を合意し、定めていくことが欠かせません。こうした先行例の経験に学びながら、メガソーラーや風力発電についても、自然保護や社会環境と調和しながら普及していく「新しいルール」を創りあげていくことが求められている時だと考えます。

(野鳥 2017年9・10月号/818 6 抜粋)

*1 メガソーラーとは、MW(メガワット)級の太陽光発電のことです。サブメガソーラーと呼ばれる数百KW(キロワット)から大きいものでは数百MW規模の太陽光発電事業があります。
*2 太陽エネルギーに由来する自然エネルギーは、太陽光・太陽熱・風力・水力・バイオマス・波力が代表的です。なお、地熱や潮力など太陽エネルギーに由来しない自然エネルギーもありますが、本稿では太陽エネルギーのみの記載に留めています。

――――――
認定NPO法人
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長 飯田哲也(いいだ・てつなり)

1959年山口県生まれ。京都大学工学院工学研究科原子核工学専攻修士課程修了。

原子力産業や安全規制に従事後、「原子力ムラ」を脱出して北欧での研究活動や非営利活動を得てISEPを設立し現職。持続可能なエネルギー政策の実現を目指し、提言・活動を行っている。多くの国や地方自治体の審議会委員を務め、世界中に幅広いネットワークを持ち、特に3.11以降、世論をリードするエネルギー戦略を打ち出す。2014年より全国ご当地エネルギー協会事務総長を務め、地域からのエネルギーシフトを進めるために全国を奔走中。著書に『エネルギー進化論』(ちくま新書)など多数


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nagiso | 木曽は山の中新聞 | 16:24 | - | - | - | - |

柴原薫「東京都内の伝統木造建築2ヶ所見学しました」

1月20日(日)、港区南青山、相国寺東京別院(金閣寺の別院です)。関東地区の建築では、数寄屋造りNo.1木場の水澤工務店の名棟梁が工期は大工任せで、費用は!?総額72億円て伺いました。
写真は、煎茶道・黄檗売茶流お家元中澤弘幸さまの御茶会です。




もうひとつは、浅草近くに三重の塔を一人の大工に任せている、伊藤平左衛門(通称イトヘイ)という社寺専門の設計士事務所主宰の見学会です。都心部ですと、消防法と建築基準法が高い壁になりますが、どちらも素晴らしい技術者と設計士と施主です。

nagiso | 木曽は山の中新聞 | 12:01 | - | - | - | - |

柴原薫「熊野本宮大社に『三メートルの額』を奉納」

12月30日に、和歌山県田辺市にある、熊野本宮大社に、三メートルの額を奉納させて頂きました。九鬼宮司は、来年に自身の思いを込めて、一字の大書をされて、10年となります。

一字は、『刻』亥が入っていますか、コツコツ、小さな積み重ねする!微差の積み重ねが、絶対差になることをおっしゃいました。

九鬼宮司の熊野本宮は、絵馬、御札、全てのモノを回りの間伐の杉を使わられている、私の大好きな宮司様です。

◆奉納の様子(写真)
nagiso | 木曽は山の中新聞 | 10:36 | - | - | - | - |

柴原薫「京都市迎賓館」

10年くらい前にある百貨店外渉部の注文で、御所の中に日建設計が設計した、迎賓館(200億円の建設費らしい!?)の主賓室と貴賓室の壁板材料(ココウヤマキ)を納品しました。当時は見せても、もらえず、ホームページにも記載を禁止された建物です。

今回は一般公開され、豊橋市の割烹[一平]の杉浦由美子女将さんのご縁で、拝見しました。なかなか見れないので、ご紹介します。

次回は、銀閣寺の遠州流の茶会と三井寺の茶会、法要、そして、京都市ならではの、美食店と、歴史ある酒蔵オーナーをご紹介させていただきます。

nagiso | 木曽は山の中新聞 | 09:46 | - | - | - | - |

柴原薫「全国メガソーラー問題シンポジウムに参加して(2018.10.08)」

2018年10月8日に「全国メガソーラー問題シンポジウム(長野県茅野市)」に参加しました。300人の会場は満席、別にモニター画面で150名、総人数450名の参加で、関心の高さを知りました。以下、気づいた点を列挙いたします。

<MEMO>
・FIT法(固定価格買取制度)で太陽光発電は初年度40円、現在は18円、20年安定収入。初年度利回り9〜12%、現在利回り11.5%。
今もソーラーバブルは続いている。なぜならば買取価格は下がってもパネル価格は下がり、耐用年数が延びているから!

・再生エネルギーは電力会社買取りといいながら、個人や会社が負担している。※自宅に届く領収書をぜひ見てみてください。

・法律が無いから規制できないという行政に加え、地主は無関心でなおかつ無知な住民が多い。反対派はどうしたら許可が遅れ、業者が建設をあきらめるかのイタチごっこに・・・。

・梶山弁護士は、「水利権・漁業権・財産権をもって戦え」と叱咤していた。(財産権)近くに作ると土地が下がる、といっていた。

・条例は法律を超えられないと思いこんでいる人がいるが、市長がペナルティーのある強い条例があると工事停止命令ができる。

<私が感じたこと>
(1)山の傾斜地に在るソーラーパネルは、傾斜地ゆえ、危険性が高く、美しくない!

(2)雨による土砂の流れ → 台風で壊れる(しかし、壊れても発電している) → 放置状態!

(3)再生エネルギー、特にバイオマスとソーラーは未来のゴミとなる問題と、過大な設備投資がかかり、それを維持する為の無理なかつ、自己中心的な金もうけ主義であり、反対!

(4)パネルは有害物質がいっぱい含まれていて、放置された折の土壌汚染が心配だし、まちがいなく耐用年数が終わった時期の処理が問題となる!

(5)行政も法律が無いからといって、手をこまねいていてはいけない!自分たちの土地と将来の子供たちに美しい森を残し、守らなければならないと立ち上がって欲しい。ペナルティーがある強い条例を制定すべき!

(6)国に対し、ダメなモノはダメと、勇気をもつ人が立ち上がる時期だと思う。先駆者にクロネコヤマト創業者の小倉さんがいるじゃないか!できないことは無いと信じる私です!






nagiso | 木曽は山の中新聞 | 11:24 | - | - | - | - |

秋川会計事務所便り「災害に強い日本の国土を」(2018年10月号より)

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□ 木曽は山の中新聞 第368号 【2018年10月04日(木)】
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            ≪ 目次 ≫

[ 1 ]秋川会計事務所便り「災害に強い日本の国土を」(2018年10月号より)

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素晴らしい記事をいつも頂いてます。ご紹介させて頂きます。<柴原薫>

[ 1 ]秋川会計事務所便り「災害に強い日本の国土を」(2018年10月号より)

すっかり秋の気配になりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。台風21号は140年に1度という猛烈なものでした。高潮で関西空港の滑走路や地下の配電施設も水没し、空港機能が一時的に麻痺しました。また北海道を襲った震度7の地震は、札幌市南東の丘陵地帯の山が崩れ、多くの田畑と住宅を押し潰し、市街地を液状化させ道路や住宅を崩壊しました。

しかも北海道は、一斉に停電して市民は「電機も飲み水もない」生活を送りました。九州・四国・広島・岡山では豪雨により甚大な被害が出ました。今も被災した地域に救援の物資やボランティアの支援が寄せられています。

被災地の人びとの暮らしの再建は急務ですが、今回の自然災害の教訓に学び、日本列島を災害から守れる強靭な国土にしなくてはなりません。日本は人口の7割以上が都市に集中しており、一方、地方は過疎が急速に進んでいます。

東京等の大都市は、海面を埋め立て数10階の高層ビルを建てていますが、今回のように北海道を襲った規模の地震が起きれば大変な惨事になります。日本には過去に作られた地域図があります。川や沼地を埋め立てた地盤の弱い場所も分かるといわれます。

この際、安心して暮らせる居住地は何処にするか、電力や水など生きるために必要な物資は、大企業に依存するのではなく、地域の住民の手で作るシステムに変えることも必要です。ドイツ等では、そうした新しい経済システムが始まっています。

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秋川会計事務所
http://www.zeikin.co.jp/

<本社>799-1353
愛媛県西条市三津屋南11番1
TEL0898-65-5370 FAX0898-65-5780
<松山支店>790-0005
愛媛県松山市花園町3番地30-1203号
TEL089-913-0578 FAX089-913-0598
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柴原薫「日本の林業は終わる その4」

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[ 1 ]柴原薫「日本の林業は終わる その4」

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[ 1 ]柴原薫「日本の林業は終わる その4」

<その1>はこちら→ http://blog.nagiso.co.jp/?day=20180830
<その2>はこちら→ http://blog.nagiso.co.jp/?day=20180906
<その3>はこちら→ http://blog.nagiso.co.jp/?day=20180913

◆棺で職人の道をひらく

私は具体的にどのようなことに取り組んだらよいかと考えました。それで最終的に落ち着いた先は棺だったんです。昨年度はおよそ130万人の人が亡くなっていますので、大きな需要があると考えられます。今の棺桶の業界の現実を調べたところ、大手の業者が中国から輸入して、それを1つ1万円から3万円で販売をし、セレモニーホールで10万円定価販売されています。当然ビジネスですから、いくら儲けようと構いませんが今や、ネット販売のアマゾンでも2、3万円で売っているのです。私は林業の立場として、「それでいいのか」と考えています。そしてこんなことを考えました。

例えば、滋賀県の人がお亡くなりになったら、地元の木で作った棺桶に入れられて見送られるのが当たり前の世の中にする。そのために全国47都道府県でそのようなネットワークを作ることができないかと考えています。そうすることで職人さんたちを生かす道がひらけてくると思ったのです。確かに、職人さんにやってもらうと高くつきます。しかし、このことを提案していくと、1個10万円ならば買っても良いというお客様が居られ、すでに38人も申し込みをされています。

それから、会津若松市に国指定重要文化財の「さざえ堂」という不思議な二重構造の螺旋階段のある六角堂があります。螺旋階段で3階のところまで登っていき、同じ階段を使わずに下りられるようになっています。建築学的には東の横綱と言われる建物です。私は今、これを復元しようと思っています。これは文化財なので全てバラバラにして作り直すと15億円かかるそうですが、新築で作ると5億で出来るのです。ですから、これを都内で作り、その正しい見送りする場と日本の職人たちが上を向いて生きられる処にしていきたいと思っています。こんな考えを話すとよく物笑いされます。でも本当にいろんな人たちと手を組みながらやったらできないことはないと思っています。

◆自分で道を切りひらいていく

我われは健全の森とともに日本の林業のために植林活動をしっかりしていかなければならない。それから、日本の文化を守るためには職人といった人が携わってやり続けていかなければならない。仕事を創り、そのステージを与えるための工夫をしていかなければならない。私が言いたいことはこの三つなのです。補助金は必要ありません。しかし現実的には林業も補助金漬けになっています。けれども、歴史上で補助金をいただいて活動した人の中にきちんと自活できた人を知りません。

昔、中村久子という、あのへレン・ケラーが尊敬してやまなかった日本人がいました。久子さんは幼少期に両手両足が無くなり、大変な苦労をされました。若い頃には、「だるま娘」と呼ばれながら、呼び物小屋で芸をしながら生活をしたこともあります。それでも久子さんは自立をして助成金を受けない生き方をされたのです。

このことを思う時、私は自分で生きていく道を模索してやっていきたい。そうしていくことで、もう一度日本の林業や、それを生かしてくれる職人の道がひらいてゆくのだと信じています。こんなことを尊敬する鍵山 秀三郎先生や原田 隆史先生に励まされながら、やり続けていくことができております。本日はありがとうございました。

<終わり>


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柴原薫「日本の林業は終わる その3」

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            ≪ 目次 ≫

[ 1 ]柴原薫「日本の林業は終わる その3」

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[ 1 ]柴原薫「日本の林業は終わる その3」

<その1>はこちら→ http://blog.nagiso.co.jp/?day=20180830
<その2>はこちら→ http://blog.nagiso.co.jp/?day=20180906


◆理想的な山は何か
すごい話を聞いたことがあります。NPO法人『日本に健全な森を作り直す会』というのがあり、委員長が養老孟司先生です。ある時、養老先生が私に、「柴原君のお父さんが一生懸命植林をした山は健全な森ではない」と言われたことがありました。その時、私は自分が正しいと思っていた価値観がぶち壊されたように感じがしました。理由を聞くと、
「皆伐した山に、とげとげの生えたタラの芽のような芽が最初に生えるのだ。その後に80年前に眠っていた種子が、その時を待っていたかのように自生してくる。その後に鳥がやってきて糞をして、そこに新しい森林になってくる。それが健全な森だ」と言われました。また、健全な森はちょっとやそっとの雨では土砂が流れない、とおっしゃるのです。

「柴原くんのお父さんの山は残念だが、見てごらん。少し流れてるだろう」

確かにそうなのです。とくに一斉植林した山は侵食されて大雨が降ったら流れやすく、親父の山も場所によっては4割ほど土砂崩れが起きています。『森は海の恋人』という本を書いた畠山さんという有名な牡蠣の養殖者がいます。牡蠣が太らなくなったのは川上からプランクトンが流れてこなくなったからだと考え、大漁旗を持って川上に植林をする活動を始めた方です。実は、養老先生はその畠山さんの活動は健全な森ではないと言われました。「植林をせずに放置をしておいた方が、鉄分が流れ、ミネラル豊富な水が流れる」と。私は養老先生の話を聞いて大変驚き、考えさせられました。

でも現場にいる私の結論としては、親父が植えた植林した山が一番良い山だと思っています。親父の山は混合林と言って、ヒノキ、桜、朴の木、ケヤキなどいろいろ植えて山を作っていました。どういうことかと言うと、ヒノキぼっかりの山だと輝かないのです。ヒノキの横にケヤキや桂など他の木があると、それらの樹脂や葉っぱの栄養分をもらって育つので、輝き方だけでなく、香りも全く違ってくるのです。養老先生のおっしゃることも、もっともなことかも知れませんが、私は親父がやってきた植林は素晴らしいことだと思っています。


◆職人を生かす日本人になろう
このような状況の中で私たち木こりは生活をしているわけですが、1年半くらい前に鍵山秀三郎相談役に依頼され、昔イエローハットの本社があった場所の前の土地に三階建ての木造の賃貸住宅を建てさせてもらいました。全てヒノキ、壁は全て漆喰、床は新月伐採の栗。多くの職人さんに関わっていただき、すばらしい家が出来上がりました。一度見に果てください。今度、10月10日号の雑誌『サライ』に「私の朝食」というコーナーで鍵山 幸一郎さんと一緒に載ります。また、伊勢志摩サミットの時には、公式の酒器に選ばれました。職人さんが削ってガラスのように透けて見えるヒノキのグラスです。でも、良いものだからといって売れるとは限らないのです。職人さんがやるとやはり高くつくからです。

しかし、こんな職人さんもおられます。奈良市にある和菓子屋「樫舎」の喜多 誠一郎さんという和菓子職人です。1個400円の和菓子を売っているのです。彼は十勝まで行って農家と一緒に大豆を生産して、それを自分で使って、昔ながらのやり方で作っているのです。さすがにとても美味しい。でも1個400円の和菓子。「これは売れないでしょう」と言うと、喜多さんは、「それが、売れて困る」と言われるのです。そんな喜多さんの信条はこうです。「安いことは嬉しいけど正しくない。そんな生き方をしたくない。だから自分が十勝まで行って大豆の生産をやって、これが和菓子だ!という文化を伝えたい」
こんな喜多さんの和菓子は春日大社の行事では毎年注文を受け、さらに歌手のさだまさしさんも応援されています。歌を歌った後に、「私、和菓子が大好きでね。喜多さんという方がいて、あのお菓子はすごくうまいんだ」という話をしてくれるそうです。

私は、喜多さんのような想いを持ってやっている人は、きっと神様が応援してくれるのだろうと思いました。正しく、誠実に生きていればそういうことがあるのだなあ、と思います。いつの間にか日本人の心を忘れて経済、利益最優先になってしまったのはなぜか…。これについて、さだまさしさんが、次のように教えてくれました。

「例えるなら、毎年、1度ずつ傾いていって、知らない間に25度も傾いてしまっているんです。そして、それが当然のようになってしまったのが今の日本なんだ。だから、気づいた時に、気づいた人が戻そうとしなければいけない」

その言葉に励まされて、「俺は戻す!」と語っています。

<来週に続く>

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