明治神宮 南神門

完成間近 !

竣功式は今月26日です。

施工・清水建設
加工(株)モトダテ
納材木・南木曽木材産業(株)

かたじけなさに涙ながるる m(_ _)m

今やってる、天台宗天台寺(瀬戸内寂聴名誉住職)の納材木の後は、靖国神社の増築工事と、第二風の谷保育園の新築工事に入ります。

柴原薫

nagiso | その他の活動 | 15:45 | - | - | - | - |

キレイなお寺の夜景

キレイなお寺の夜景
nagiso | その他の活動 | 16:39 | - | - | - | - |

鑑真和上座像回帰除幕式

中国揚州にて、
鑑真和上座像回帰除幕式

日本側は、東大寺、唐招提寺、奈良県知事他、三百人が出席。
中国側は、鑑真学院、大明寺(鑑真が居た寺)他千人?!







nagiso | その他の活動 | 16:26 | - | - | - | - |

鑑真和上座像が揚州に里帰りの式典です

鑑真和上座像が揚州に里帰りの式典です


揚州の5星ホテル玄武飯店です

nagiso | その他の活動 | 16:10 | - | - | - | - |

世界中で、一番安くなった日本の杉の話

  〜鹿児島大学・遠藤日雄教授に聴く〜


 信じられない話を聴きました。一瞬、耳を疑いました。

 日本の杉は、今、世界中で一番「安い!」というのです。
なんと、1立方あたり約1万円也。 びっくりしてしまいました。

 なぜなら、日本の林業が立ち行かなくなって、
日本全国の山々が荒廃してしまったのは、
外国からコストの安い材木が輸入されるようになったからだと
聞いていたからです。

 思わず、遠藤教授に聴き返しました。
「本当に世界一安いというなら、なぜ日本の木材市場に
木材が集まってくるのですか?」
「それは、山に見切りをつけた不在地主が、値段はいくらでもいいからと、
伐倒・処分を業者に依頼しているからです。」

 それはどういうことか。
山林を所有していると、毎年の少しばかりの固定資産税と
相続の際の相続税がかかります。
時代とともに先祖が植えた森の木々は、
子供や孫へと相続され、山の生活も、山の境もわからない者に
バトンが手渡されました。

 山で働いていた人たちの子孫は都会へと移り住み、
「不在地主」と呼ばれるようになったのです。
「持っていても邪魔。何の価値もない」
と不在地主から山は疎んじられるようになりました。

 20年前に500万円の価値であった山林も、
今の価格では10万円だとぼやきます。
そして、その10万円という現金を得るために、伐倒し売却します。
「山に見切りをつけた」とは、こういうことなのです。

 伐倒された後のハゲ山には、もう植林がなされることはありません。
植林には、お金の問題だけでなく、地ならしなどの途方も無い手間が
かかるからです。でも、その手間をかけて、子々孫々に山を残すために、
先祖代々ずーっと植林を続けてきました。

 国破れて山河なし。
このまま森が消え、人が生きてゆくことができるのでしょうか?
鳥が空を舞えるのでしょうか?

 近年、日本では暖冬が続いています。
明らかに地球温暖化のせいでしょう。
何年も前から、地球温暖化が叫ばれてきました。
それでも、京都議定書に批准しない大国があります。

 我々も、「そんなことは、何十年も先のことだろう。」などと、
バカにしていたところがあるのではないでしょうか。
それが近年、ものすごいスピードで現実のものとなってきました。
それも、見える速さで。
日本の山の荒廃も、同じことがいえます。
もう、どうしようもないところまで来ているのです。

 日本の林業の生産高は年間4000億円と言われています。
日本の木材消費量は、年間一人当たり1立方メートル、つまり
1メートル角のサイコロ一個分です。
その消費分と同量が今も日本の山で自然に成長しています。
なんと、現在、国内消費量の8割が海外から輸入されているのですが、
これをストップしても、すべて自給自足できるのです。
国内産の材で生産と消費が循環していけるのです。

 森があってこそ、木の根に40%の水が残り、地下水が保たれ、
時とともに少しずつ浸透し、湧き水となって我々の飲み水となります。

 今年の冬は、山に雪がありません。
源流の里に、雪解け水が流れてこないのです。
きっと、夏が来ると、全国的に給水制限が実施される
可能性が高いでしょう。
もしもこれが、神の警鐘なら、自らの行える一歩を
自ら考えて踏み出したいものです。
たとえそれが、小さな一歩でも。

 最後に、私の心の師である詩人・坂村真民先生の詩を
添えさせていただきます。

鳥は飛ばねばならぬ。

人は生きねばならぬ。

怒涛の海を飛びゆく鳥のように

混沌のヨを生きねばならぬ。

鳥は本能的に

暗黒を突破すれば

光明の島に着くことを知っている。

そのように人も

一寸先は闇でなく

光であることを知らねばならぬ

             坂村真民
nagiso | その他の活動 | 13:16 | - | - | - | - |

推定樹齢300年の仮御樋代木伐採 長野・上松

2006年(平成18年)5月18日(木曜日) 中日新聞
第62回 式年遷宮
推定樹齢300年の仮御樋代木伐採 長野・上松

推定樹齢300年の仮御樋代木伐採

二〇一三年の伊勢神宮(三重県伊勢市)式年遷宮に必要となる用材を切り出す仮御樋代木(かりみひしろぎ)伐採式が十七日、長野県上松町の小川入国有林であった。
 遷宮の用材切り出しに際しての儀式の一つ。御樋代はご神体を納める器で、この日はご神体が本殿から新殿に移る際に一時、安置される用材を伐採した。
 高さ二十八メートル、推定樹齢三百年の天然ヒノキを前に、伊勢神宮や地元の関係者ら約百二十人が参列。伝統の伐採技法を受け継ぐ地元三ツ紐伐(みつひもぎ)り保存会員が杣夫(そまふ)を務め、木におのを入れた。
 直径約七十センチの幹を三方からくりぬき一時間ほどで狙いどおりの方向へ倒すと、参列者や見物人から拍手がわいた。切り株の周囲には木曽ヒノキの芳香が漂い、お守りにしようと木片を持ち帰る人たちもいた。
nagiso | その他の活動 | 13:49 | - | - | - | - |

旧尾張藩御用林 ヒノキ切り出し 長野・上松

2006年(平成18年)8月22日(火曜日)中日新聞 夕刊
旧尾張藩御用林 ヒノキ切り出し 長野・上松
本丸御殿復元 機運よ高まれ
名古屋まつりで展示

旧尾張藩御用林 ヒノキ切り出し 長野・上松

名古屋市が復元を目指す名古屋城本丸御殿の柱に使う木曽ヒノキを切り出す「斧(おの)入れ行事」が二十二日、尾張藩が御用林としていた長野県上松町の小川入国有林であった。
 尾張藩は江戸時代、長野県木曽地方の山林を御用林として管理。切り出したヒノキを名古屋城や本丸御殿の建築に使ったとされる。斧入れ行事は、復元に向けた機運を盛り上げようと、伊勢神宮の式年遷宮にならって企画。松原武久市長や尾張徳川家二十二代当主の徳川義崇さん、見学ツアーに参加した市民ら約七十人が見守った。
 松原市長は推定樹齢約三百年、高さ約三十メートル、直径約六十センチになる天然ヒノキを前に「御殿復元のための御用材調達の第一歩が記される」とあいさつ。その後、白い作業着に身を包んだ地元上松町などの職人たちが「三ツ紐伐(みつひもぎ)り」と呼ばれる伝統の技法で、三方から力強く斧を入れていった。
 一時間ほどして、ヒノキは地響きをたてながら山の斜面に倒れた。松原市長は切り株の中心に伐採したヒノキのこずえをさして山の神に感謝した。切られた木は、十月の名古屋まつりで市内に立てて展示される予定。
nagiso | その他の活動 | 13:28 | - | - | - | - |
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