水源の里の保護 この肌で

第6回 水源の里体験実習(平成9年11月3日)
中日新聞 1997年(平成9年)11月4日(火曜日) 長野広域
水源の里の保護 この肌で 南木曽町有林
町内や愛知の親子連れら30人
雑木伐採に汗
小型のこぎりを手に体験
 木曽川上流・下流域の住民らが一緒になって、きれいな水を生み出す森林の保護作業に取り組む「水源の里体験実習」(中日新聞本社後援)が三日、南木曽町田立の町有林内であった。

水源の里の保護 この肌で

 都市部に住む人たちに山村の様子を知ってもらうことや住民間の交流を兼ねており、町内や愛知県内から、親子連れら三十人ほどが参加。地元の林業関係者の指導で、ヒノキ林内の雑木の伐採などに汗を流した。
 ヘルメットをかぶり、小型ののこぎりを手に林の中に入った人たちは「空気が澄んでいて、とてもきれい」とびっくり。初めて作業を体験する人も多く、最初はのこぎりを引く手もこわごわだったが、慣れるとスムーズに使いこなせるようになった。
 参加者の一人は「こまめな世話が、ヒノキを大木にし、きれいな水を生み出すと聞いて、張り切って作業をしました。林業を営んでいる人たちの苦労が、よく分かりました」と話していた。参加者らはその後、町内で行われていたろくろ祭りなどを見学した。
nagiso | 南木曽町林業研究クラブの活動 | 15:01 | - | - | - | - |

南木曽町・南木曽営林署合同植樹祭

広報なぎそ 平成10年5月22日発行
大きく育て苗木3千本
〜南木曽町・南木曽営林署合同植樹祭〜

南木曽町・南木曽営林署合同植樹祭

山桜の花吹雪の中、平成十年度南木曽町・南木曽営林署合同植樹祭が、四月二十八日北蘭国有林で行われました。招待者・主催者総勢百八十名が参加し、ひのき二千七百本、けやき三百本を植樹しました。
 夏を思わせるような晴天であったため、「苗木も疲れ気味です。」との声がかかり、皆さん協力して非常に手際よく植樹が終了しました。
 この苗木が根を張り、災害から守ります。また、豊かな生活環境を作る「財産」となります。この生命を育んでいくことの大切さが再認識されました。
 新緑の季節です。皆さんも身近な緑を育ててみませんか。
nagiso | 南木曽町林業研究クラブの活動 | 14:56 | - | - | - | - |

第9回 水源の里体験実習

第9回 水源の里体験実習(平成11年4月24日)
中日新聞 平成11年4月25日発行
『水源の里』知ろう
都市部住民 キノコ植菌も体験 南木曽

第9回 水源の里体験実習

 都市部の住民に森林作業を体験してもらう「水源の里体験実習」(中日新聞後援)が二十四日、南木曽町吾妻の山中であった。
 木曽川下流域の住民に、飲み水の源流に近い一帯で作業をしてもらうことで、自然の大切さを感じてもらうのが狙い。地元の林業関係者らが中心となって、毎年春と秋に行っており、これまで一ヘクタール以上にわたって広葉樹の苗木を植えた。
 今回は、あいにくの雨模様となったが、愛知、岐阜県の三歳児から七十歳代のお年寄りまで四十人ほどが参加。地元の関係者二十五人とともに、キノコの植菌と苗木千四百本の植樹作業をした。
 このうち、キノコの植菌では、ドリルで穴を開けた木に、シイタケやナメコの菌を埋め込んだ。中でも子どもたちは、こうした作業からキノコができると知って、びっくりした様子。「本当に生えてくるかな」と話しながら、興味深そうに金づちで菌を打ち込んでいた。
 植菌した木は山中に保管され、早ければ秋に最初の収穫ができるという。
 
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町制40周年記念 合同で植樹祭

中日新聞 (長野版) 平成12年5月27日発行
名古屋からも参加 一緒に汗
町制40周年記念 合同で植樹祭 南木曽町

町制40周年記念 合同で植樹祭 南木曽町

二〇〇〇年度の南木曽町・木曽森林管理署南木曽支署合同植樹祭は二十六日、同町読書の国有林内で開いた。今年は町制施行四十周年記念事業の一環として実施。約二百十人が参加して、町木のヒノキの苗木などを植えた。
 町制施行四十周年を記念し同町は今年度、既存のイベントに肉付けして実施。植樹祭では幅広く参加してもらおうと、同町で行われている「水源の里交流事業」の名古屋の参加者も初めて植樹に汗を流した。
 植樹を行ったのは、一九九七−九八年にヒノキが伐採された跡地〇・五三ヘクタール。標柱を建てたほか、三年生のヒノキ八百本と、ケヤキとナラノキ八百本などを植え、カモシカ被害を防ぐチューブ状の保護用具「ウッドガード」も取り付けた。
 式典で楯種臣町長は「山づくりは町づくり同様、子々孫々に受け継ぐべき大きな事業」と述べ、植樹祭の意義を強調。水と緑の大切さを都会の人にも知ってもらうため、植樹祭を通した下流域住民との交流に期待を示した。
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ヒノキ製カルトン活用

長野日報 2000年(平成12年)6月15日 木曜日
南木曽の間伐材利用研が試作
ヒノキ製カルトン活用
八十二銀行 利用者の評判上々
 
ヒノキ製カルトン活用

 南木曽町の木材関連業者で構成する間伐材利用研究会(志水厚之会長)が試作したヒノキ製カルトン(小皿)が、木曽郡内の八十二銀行三支店の窓口に置かれた。顧客との現金や通帳などのやり取りに使われる受け取り皿として活用されており、同行では耐久性や汚れ具合を見て、問題なければ郡外の支店への導入も検討するという。同研究会では「他に使い道があれば本格的な製造も視野に入れていきたい」と、新たな地場産品創出に意欲をみせている。
 同研究会は、ヒノキの間伐材の有効利用を考えようと一年ほど前に発足。南木曽町で製材業、加工業、原木販売業など営む五社で構成し、新製品開発などに当たってきた。ヒノキ製カルトンは秋田の木材機械メーカーの加工技術を知り、同メーカーに製作を依頼して試作。木材業界とつながりのある八十二銀行が協力して窓口に置かれた。
 木曽で間伐されたヒノキを使ったカルトンは、スライスしたヒノキ三枚をプレス加工した一辺約十九センチの正方形の皿で、重ねた時に書類や紙幣など見えるように穴が開けられている。同銀行各支店に百枚ずつ導入された。
 南木曽支店の窓口を訪れた主婦(四三)は「お菓子とか盛れば見栄えする良い器」と評判。ほかにも「プラスッチックに比べて温かみがある」「木曽ヒノキのPRにつながるよい試み」と上々の評判という。丸山修南木曽支店長は「硬貨を大量に使う場合は向かないが、窓口のやり取りでは十分使える」と話している。
 同会では木製で環境に優しい点に着目し「将来的には発泡スチロールの代替製品になれば」とする。志水会長は「銀行で試験活用したデータを元に改善点を探り、他用途を検討したり製造工場建設も考えたい」と話している。
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南木曽中学校3学年会 森林体験学習のお礼

平成12年11月6日
林研クラブ 様
南木曽中学校3学年会
森林体験学習のお礼

南木曽中学校3学年会 森林体験学習のお礼

南木曽中学校3学年会 森林体験学習のお礼

 先日は、学校林の枝打ち作業のご指導ありがとうございました。生徒たちにとっても、学校職員にとっても貴重な体験となりました。
 以下の文章は、生徒の感想とお礼の言葉です。
・枝打ちという作業は、今までに一度もやった事が無かったけど、なかなか面白かったです。すでに枝打ちされて成長した木のように、私達の打った木が将来大きくなるのが楽しみです。指導して下さった方、ありがとうございました。
・私は森林体験をするまで、森林体験というものがどんな事をするのか、わかっていませんでした。だから実際に体験してみて本当に驚きました。道が無いところを木や笹を分けて歩いてゆくんです。枝打ちも思っているより、力もいるし。すごくつかれたけれどこんな体験は二度とないし、私は森林体験学習をしてよかったと思います。
・私は、森林体験学習に行く前はいやでいやでたまりませんでした。でも、山に入って行くにつれてだんだん楽しくなって、木の枝を切るときには、キャーキャー言いながら笑ってました。あの木の枝を切る仕事は本当につらい仕事だと思いました。でも楽しい森林体験学習でした。
・僕が森林体験をやったのは、小6の時以来でした。小6の時は檜を植えただけだったけれど今回行った時は枝打ちでした。木をまっすぐふしのあまりない木にするのには枝打ちはかかせないものだと知りました。作業をやって見たら思っていたよりたいへんでいろいろ教えてもらいながらやりました。貴重な体験ができてよかったです。
・森林体験学習が10月31日に行われた。作業内容は、木の枝打ちとつるきりでした。急な斜面で草がぼうぼうな所での作業だったので大変でした。草を踏んで足場を作るのは枝を切るよりも大変でした。作業が終わり昼食になった時は本当にほっとしました。豚汁が出たのでうれしかった。いい味でした。森林体験学習ができてよかったです。
・森林組合の方々に教えていただきながらの「枝打ち」と「つるきり」の作業は、想像以上に大変で危険なものだと分かりました。この作業を続けることで、良い木が育つと言うことを初めて知りました。お昼にはおいしい豚汁を作って頂き、うれしかったです。
良い体験をありがとうございました。
・10月31日に森林体験実習をやった。始め何をやるか分からなく、ちょっと楽しみにしていました。しかし実際やってみると、すごく大変ですごく疲れました。切り株にあたって痛かったり、滑って落ちたりしました。本当に大変でした。でもすごくいい体験をしたと思いました。
・森林体験をやってみてとても良い体験になったと思います。植樹は何度かやった事があったけど、枝打ちは初めてだったので楽しみにしていました。だけど、やってみたら足の踏み場もないし、すべるので、大変でした。でも、終わったら疲れたと思ったけどそれ以上に楽しかったと思えてよかったと思います。
・私は一番目に行ったんだけど道という道は無くほとんど草でした。途中、穴に落ちたりトゲトゲの木が腕にささったりと大変でした。枝打ちをはじめると最初はイヤだったけど、なぜかすごく夢中になってしまいました。私達のために道を作ってくれたり、お昼には豚汁をごちそうしてくれて有難うございました。
・森林体験で枝打ちするというので、大きな木の枝打ちをするのかと思いました。しかし、小さな木の枝打ちで、広い範囲の木をたくさんやったので、少し疲れました。昼食の時の豚汁は、とてもおいしかったです。本当にありがとうございました。そして下準備をして下さった森林組合の皆さんにも感謝したいです。ありがとうございました。
・ぼくは、森林体験学習は2回目で、1回目は小学校の時やりました。でも枝を切ったのは初めてでした。最初は面倒くさいと思っていましたが、やってみるととても楽しかったです。急な斜面でこけたりしました。昼は豚汁を食べさせてくれてありがとうございました。おいしかったです。いろいろありがとうございました。
・疲れてしまい、家に帰るとすぐに寝てしまいました。道なき道を歩くのも大変だったのに、木の手入れもしなくてはならずとても大変でした。木の手入れの大変さが良く分かり、しっかり手入れをしているからいい木ができるんだと思いました。いい体験でした。
・10月31日、僕は森林体験実習をしました。手のこを使って枝打ちをしました。急な坂があったりして枝打ちする木にたどり着くのには、苦労しました。途中でしりもちを何度もつきましたが、空気がきれいでした。僕たちのした事が未来ではけっこう役に立つ、そう思うといい気分になりました。また機会があったら行きたいです。
・僕は、森林体験学習に行って初めて枝打ちをしました。始めは、係りの人に教えてもらって木を切っていたけれど、だんだんなれてくるとどんどん切っていきました。そして、この木が大きくなると僕達の住む家の材料になるということを教えてもらいました。急な斜面ですべりそうになったりしたけど、とても楽しく枝打ちができてよかったです。
・私は、今回の学習があんなに大変なものだと思っていませんでした。枝打ち作業では、急な斜面を歩くことに慣れていないので滑りまくり、慌ててしまいました。世界で木が消えつつある中、あのような作業をしていることは大切な事だな、と思いました。印象に残ったのは、道の歩き方でした。指導してくださって有難うございました。



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第12回水源の里体験実習

第12回水源の里体験実習(平成12年11月19日)
中日新聞(長野中日)平成12年11月20日発行
30人、間伐作業に汗
南木曽町林業研究ク『水源の里実験』会

第12回水源の里体験実習

 南木曽町の林業関係者でつくる町林業研究クラブ(柴原薫会長、二十一人)は十九日、同町田立の町有林で「水源の里体験実習」会を開いた。愛知用水を飲料水にする木曽川下流域の住民らが、スギやヒノキの間伐作業などに汗を流し、森林の大切さを考えた。
 森林作業を体験することで、下流域住民に水源地保護への気持ちを高めてもらおうと、同クラブが平成四年から年一、二年開催。今回は、名古屋市や愛知県半田市などから約三十人が参加。クラブ員らと一緒に、山から間伐材を運び出したり、のこぎりで枝打ちをしたりした。運び出したスギ、ヒノキは約四百本にも上った。


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森と川と海は一体

2004年(平成16年)3月1日(月曜日) 中日新聞
われら地球人

木曽川上下流が連携して水源林の保全をと、長野県南木曽町の林業に関心のある人らでつくる町林業研究クラブが、中京圏の住民に呼び掛け、林業体験を通して都市と山村の交流を続けている。会長の柴原薫さん(44)は「おいしい水を飲んだ時に、川上の人の山の手入れの苦労を少しでも分かってもらえたら」と話す。 (宮川 弘)

森と川と海は一体

森と川と海は一体

「水源の里体験実習」(中日新聞社後援)と名付けられた交流事業は、一九九二年から始まった。年に一、二回、名古屋市周辺の住民と地元の人たちが、町内の町有林や国有林で枝打ちや間伐で切り出した木を使って炭も焼いている。「名古屋から車で高速道路を飛ばして来るんですよ。一日作業をして汗をかき、満足して帰っていきます」と話す。
 実家は二百ヘクタールの山持ち。家業は、父の代から始めた製材業。東京の大学を卒業後、家に戻って仕事を手伝っている。「自分の山ぐらいはちゃんと手入れできるようになりたい」と、山造りについて学ぼうと仲間とクラブの活動を始めた。
 クラブは、一九九五年の阪神大震災に住宅資材を運ぶ支援運動にもかかわった。神戸市長田区では、古い木造住宅が地震による火災で焼けてしまった。「がんばれ神戸」と銘打って、住宅振興の柱材や壁材をトラックに積んで運んだ。「製材、木工業は不況業種だが、活動を通して木の持つ温かみや良さを
あらためて教えられた」と話す。
 「人の手で植えられた人工林は、下刈り、間伐、枝打ちといった手入れをしないと育たない。よく『木を切ることは自然破壊につながる』という人がいますが、密集状態でほっておくと”線香木”といって細長い木ばかりになる」と山造りの必要を説く。
 世界有数の森林保有国でありながら、価格が安いことから八割は海外からの輸入が占めている日本。「目の前にある木を切って使えばいいのに、わざわざインドネシアから持ってくる」と現状を嘆く。
 体験実習では、セラミックの原石を採取して砂漠化した山を、元の緑の山に戻すことに取り組んでいる。樹木医の指導で広葉樹を植え、その落ち葉で腐葉土を作り、さらに針葉樹も植えて『混交林』にする。「クズナラなどとともにヒノキやマツを植えます。また、酸性雨に強い山になるように、間伐材のクズ材を燃やして炭にして山にまきます。植林したのは三ヘクタールぐらいかなァ、やっと、山らしくなってきましたね」。
 交流事業を始めて十二年。「今では、木曽で開かれる講習会に、わざわざ名古屋から受講しにやって来るんですよ。小さな種が飛んできて、少しずつ育っていくようで、うれしいなあ」と山造りの大切さが理解されてきたことを喜ぶ。
 木曽谷の森でたっぷりと蓄えられた水が、木曽川を通って伊勢湾に注ぎ、太平洋に流れる。森に木が植えられ、落ちた葉が腐って土になり、そこで育った微生物が川から海を通って流れ、魚介類の栄養分となる。森が、生き物の命をはぐくんでいる。さらに人の命の源にもなっている。「森と川と海はつながっているんです。それを、普段の暮らしの中で気付いてほしい」と訴える。

南木曽町林業研究クラブ
林業に関心があったり、これから林業を始める町内の若者6人が1977(昭和52)年に設立。育林技術を互いに磨くうちに活動を強化。「山づくりは人づくり」と考え、上下流の交流事業「水源の里体験実習」や、小中学生を対象にしたシイタケ植菌、枝打ち体験などもしている。現在、会員数は約20人。木材関連業の他、町役場職員も多い。



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日本の森どう守る

2005年(平成17年)11月7日(月曜日) 中日新聞 
日本の森どう守る
南木曽 林業研究クがシンポ

日本の森どう守る

 林業振興をテーマにした南木曽町林業研究クラブ(柴原薫会長)にシンポジウムが六日、二日間の日程で同町のホテル富貴の森で始まった。
 町内の林業に関心のある人らでつくる同クラブが再来年の設立三十周年に向けた記念行事として開いた。愛知、岐阜など県外を含め約九十人が参加。初日は「日本の森をどう守るか」をテーマに、森づくりの専門家らによる討論を行った。
 島崎洋路・元信州大農学部教授(林業経営学)は「人工林の手入れはそれほど手がかかることではないが、森の所有者にそれができなくなっている」と現状を指摘し、所有者でなくても手入れを請け負える仕組みづくりを訴えた。
 杉浦銀治・日本炭焼き協会副会長は「炭を使った融雪や炭焼きで出る熱を利用した露天風呂などに取り組んでほしい」と多様な木炭利用を提案した。  (森木 幹哉)
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